罠。

殿が、PV(マシニマ)のエキストラでるぞ!と
(相変わらず、着替えが苦手な人は、とんでもない状態に陥りつつw
ホスト役だからと、滅多に着ないスーツに身を包み

「行ってくる!!」となった日から、数日過ぎ。
突然、URLだけが届きました。

何かと思って、クリックしたら。
エキストラ出演したPVの完成披露の記事。

おおおおおおおおおお!!!
と、ワクワクしてみていたんだけど・・・。

えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ Σ(ノ; ̄□ ̄)ノ
ちょマテ!!

ででるのホストになりきっている壁の男メニューだけなんですけどっ!!ww

壁にはってある男メニューはコレ♪
エキストラすぎですからっ!!!ww ヾ(@>▽<@)ノがはははっあははは♪

それではどぉぞご覧ください!
殿壁の花・・・ちがったw
飲み過ぎんなよ〜Yaaaahバババイをお楽しみくださいっ!www

SL24 2013のマスコット決めよ♪

セカンドライフの夏祭りSL24の今年のマスコットを決める投票がはじまったよぉ!今回の応募は3作!あなたの好きなのを選んで1票いれてね〜〜〜っ投票はMetaverseのサイトで受付ちゅ★6/30までだからあなたの清き一票をお待ちしてます♥SL24 2013 マスコット投票はこちらからさらに!SL24 2013へのイベント参加申込みも絶賛受付ちゅ★こちらは開催内容が未定の参加表意でもまずはOK♪一緒にセカンドライフの夏祭りを盛っ

たかが。

たかがセカンドライフ。
オンラインゲームと区別のつかない人もいれば、
仮想世界への未来をみつめる人もいる。

求めているものがちがうし、リテラシー共有度も低くて、
うひっ ・゚ヽ(>д< ;)ノとなるだけでなく、
リアルでも、イロイロあるのも事実で。

そんな中で
「されどセカンドライフ」
ってなれるかどうかは
その人次第。

撮影場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/Urban/67/150/22


どちらを選んでも、笑顔でいてね★

ゆきの「セカンドライフ卒業アルバム」

iMovieで一歩前へ★Cストリングでがんばるもんっ(後編)

さて素材は集めた!いざ編集だ!用意した画像素材はiPhotoに用意した音素材はiTunesにぶちこみましてwiMovieをたちあげ〜〜〜〜っ動画素材はダイレクトにiMovieに読み込みでさぁ!準備はできたまずは(ざっくりとしたコマ割りは頭の中にあったので)タイムラインにそって基本になる画像をプロジェクトに並べるべし!並べるべし!今回は編集にレイヤーを使うのにチャレなので環境設定窓を開いて「高度なツールを表示」にチョンをい

すごいもん。

市場に根っこはえてるので、刈り取りしてもらて(ぇ?
大和んとこ行って来たよぉ!
そしたらね、すごぃもん見れちゃいましたw


なんで、スカート見えなくなるかな・・・(///∇//)

なんとかとなんとかが増えて(ヲィヲィ
好きな人は、もぉ キタ━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!
って感じなんだろけどもw
まゆみは自分のスカートが気になry...

Photo by WAKA Flow
さらに、行くぞ!といいつつ。
一足先に落ちた殿。
のはずなんだけども、何かのまちがいか残像残したまんま・・・w

Photo by Alexs Campese

Photo by Alexs Campese

Photo by Alexs Campese
というワケで?w
現地のSSをもらったので、こちらで目をリストアしといてください(ぇ?w

iMovieで一歩前へ★Cストリングでがんばるもんっ(前編)

しつこく?Macでフリーで動画つくりにチャレンジ★今回はこの前リリースしたCストリングを使ってのショートもんでふ♪まずは撮影というか素材集め今回顔アップをやりたかったんだけどセカンドライフアバターでの表情変更ご存知のとぉり!かなりコワぃw思うよぉな表情を作るのが難しいというコトもあり表情アップは静止画にすることに・・・んが!表情変更HUDを2つつけてまぜまぜしてるんだけどどぉやってもコワぃ・・・wとゆぅワ

見えない。

プロジェクトビュアCHUIを使ってるせいなのか?
セカンドライフ注意状態の夜。
ばくちゃんとこのDJライブに行ったぉ!

行って開口一番は。
やっぱりメッシュの服着て、体をαで消すって邪道よっ!!
現地の人がまだらに見えるとかって悲しい・・・ort
一昔前なら、靴のためのαぐらいだから。
くるぶしから先がちょっとないかなぁ?ぐらいだったけどw
今は、お洋服がメッシュだったり、ヘアもだったりするわけで。
フィッティングできないリギッドメッシュはαレイヤーでボディを消して。
「あたかも着れてるように見せてる」だけなワケで。
シムや各自のPCとか回線とかに依存するので、
「見せてる」つもりでも「まるきり見えてない」場合もあるわけで。
つまり、そゆ状態ですた・・・ort

さらに!!!
一緒にいった二人が、居るのに見えないの!!
魂さえ見えないwwwwwwwwwwwwww
なんでやねんっwwwwwwwwwwwwww

かなり待ってみたけどw
こりゃダメだ!とリログ。

おおおおお!めぇたっ!!!
ダンスもらて扇もらてずんずんたぁっ
(パラパラナイトに扇子でいいのかは、未だナゾ・・・w
見えてきたし、撮影よっ!としたらば。


あれ?あれれ?

何かがおかしぃ・・・。

って比率だぁぁぁっっっっwwww




まぁ・・・これもセカンドライフのご愛嬌ってコトで?w

セカンドライフの夏祭り「SL24」では参加イベント募集ちゅ★

2010から2年のブランク?を経て今年はセカンドライフの夏祭り「SL24」のなんちゃって(またはオマケ?)実行委員をやってるカエル♪今年のキャッチコピーは世界に届け!NIPPONセカンドライフとゆぅワケでポスター作ってみたよ♪ポスターゆうのは「伝えたい何か」によって作り方が変わってくるから期間がとっても長くなったとかもあるんだけど日本人ユーザーが楽しくつながっていこぉって(たしかそんな)趣旨がメインなお祭りで元気

ふたつのライフとひとつの心。(5) 〜最終章〜

今回は、まゆみのセカンドライフについてのお話。

まゆみになって。カエル隊作って。

インしてても、ネタ拾いにでかけては、おうちに戻って来て。
誰とチャットすることなく、必要に応じて着替えて自分撮りSSして、SSの編集して、ブログ書いて。
IMが来たら反応。
たまに、スカイプで音声コミュ。
(アバターは場所と時間を非共有)

それがデフォなセカンドライフ時代を越えた今は。

アバターがおうち以外で

無事?モロモロを乗り越えられので、セカンドライフの最初の居場所でもある築地市場にいるコトが多いw
でも、おうちのセキュリティは高いまんまなので、入れるのは、昔と変わらず、自分とSL幼なじみの相方さんだけw
他のアバターと場所と時間を共有している。
けれど、コミュしてるかと言ったら、あまりしていない。

理由は・・・
いつものメンバーだからというのもあって、話題がないのかもしれないし。
Mac(リアル)とWin(セカンドライフ)両方使っているコトも多いので、Macで何かをコネてるときは、当然反応が鈍いし。
たまり場つぅ場所柄的に?他のアバターも、だんまり決め込んでたりもする中、ひとりでしゃべれる系のKYでもないので、必然的に黙ることになることもしばしばだし。
自分の中にも、相手の中にもある慣れという名の甘えかも?

オンタイムを短くする時に、いろんなコトをできるだけシンプルにして、余計なものを削ぎ落して、選んだ今のスタイルなんだけど。
なんでセカンドライフしているんだろうって、切なくなって、心が病みそうになる時がある。

だって。

リアルでは、空気・気配とか他の要素があるので、言葉の応酬がなくても、互いを認識し合えるけど、セカンドライフでは、文字・音声のコミュニケーションがないまま、同じ場所と時間をアバターが共有してるだけでは、仮想世界ではなく、(中身がセカンドライフに向いている保証もないので)映像を見るだけでしかないから。

セカンドライフに存在し続けるには、リアルと同じように、自分の存在が他者認識されているコトが、重要なファクターなのかもしれない。

だから、まゆみはブロガーなのかもしれないね?w
(オチはソコかいっw

撮影場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/Prada/151/46/22

ふたつのライフはリンクして、ひとつの心にイロイロなものを与える。
ライフの区別なく、生きている限り、悲喜こもごも右往左往は変わらない上に、時間という軸だけで考えれば、ふたつの人生は負荷が高い。

どこに行き着くのか、さっぱりわからないし。(それはリアもある意味そうか?w
もしかしたら納得して、エンドマークつける時期なのかもしんないと思うコトも多いけど。
それでも、積み上げてきたそれぞれは、まゆみを構成するそれぞれになった。
リアルでは未体験なこと、セカンドライフで目の当たりにして驚愕体験したりとかw
セカンドライフでの体験をリアへのパワーにしたりとかw
虚勢をはる必要もなく、かなり素に近いキャラになってきてからは特に、 自分の意外な一面を発見したり、欲しいものはコレだったのかぁと自覚したり、とかもあるw

そんなセカンドライフを、6年の年月に渡り続けて来れたのは、相方さんの存在が大きいのはたしか。

生まれて一週間で、出会っていなかったら。
今はない。
それは、変わらない思い出であり、記憶であり、そして現実。

出会ってくれて、ありがとう。





と。
まゆみ個人の今の状況とか気持ちとかで、書いて。
このシリーズをとりま打ち切りにします・・・w
(また、思いつくと再開するかもしれなくもないけど ( ̄ー+ ̄)ニヤリ…

セカンドライフマシニマ映画祭2013夏

またまたセカンドライフマシニマ映画祭の季節がやってまいりますた♪映画館組合の理事とはいえwただのオマケちゃんなカエルができるコトといえば!コレだっ!つぅワケで3回目のトライは映画祭のポスター作り★どぉしても作ってるカエルが同じなので(もとい中身が同じ?w過去に使ってる系は避けてで悩んで悩んで悩んで悩んで・・・映画 = フィルム祭 = 花火ってスイマセンwなんつぅ理由のピックアップでそぉ??wんまっ!

ふたつのライフとひとつの心。(4)

期待(理想)と実状とのギャップに失望するというのは、現実でもよくあることだが、セカンドライフでもよくある。

脱するには、
(1)他の選択肢と比較して見る
(2)自分が何を求めていたのかを改めて考えてみる
(3)それがどういう仕組みで成り立っているのかを見直す
そして、「〇〇のため」という思考を捨て、「やりたいこと」で「できること」をサクサクしていくのがいいらしい。
(参考サイト:nikkei BP Net http://www.nikkeibp.co.jp/article/matome/20130508/349884/?ST=business&P=1)

リアルでは、当たり前の対処方法な気もするが、残念なことに、セカンドライフでのギャップの失望は、卒業に進んでしまうことが多い。

たしかに、「楽しい世界」であるはずの場所が、「楽しくない」となれば、他にも「仮想世界」や「オンラインゲーム」はたくさんあるので、「こっちがダメならあっち」という容易な方向転換も可能なコトが後押ししてしまうのかもしれない。
(非公開で「生まれ変わり、やり直す(リスタート)」という選択肢もある。)

定められたゴールがあれば、それが明確な理想として見えるので、ブレるコトも少ないのかもしれないが、それぞれがそれぞれの道を選び、進めるアグレッシブさに疲れてしまうのかもしれない。
誰でもが「セカンドライフでしかできないコトがある」わけではないというのもネックなのかもしれない。

卒業を選ぶのも、ひとつの選択だが、リアルの事情でないのなら、しばしの休息ののち、イタいと後ろ指さされても、ダメはダメで納得できるところまで、しがみつき、もがいてみるのもいいのかもしれない。

人様に迷惑をかけるなど、寛容を強要したり、もがいてる事実を「求められてる(認められている)」などと自己に都合のいい妄想にすり替えたりしなければw

被害者意識を持ち、納得できないままの卒業は、同じコトの繰り返しの元になる気がする。
セカンドライフでしかできないコトを得て。
セカンドライフでそれをやり切って。
リアルに帰って行った、大切な友人。
戻るリアルにだって、幸福だけがあるわけじゃない。
山あり、谷あり。
それでも、本当に支えてくれるモノを選んだ。

納得の形は人それぞれだけど、その中にきっちり自分でつけるエンドマーク。
そんな卒業を、いつか迎えられたらいいね。

ふたつのライフとひとつの心。(3)

セカンドライフにおける人と人のつながりは、とても不確定。

コミュニティであれ、個人的な関係であれ、もともとリアルで深いつながりがあれば別かもしれないが、とても危うい。

オンしてこなければ、連絡を取りたくても取れない人も多い。
共有する別のSNSがあっても、それさえ死んでしまう場合もある。

もちろん、関係の名称がなんであれ、そこにリアルのごとく、責任や義務が発生しないことも、大きいのかもしれないが、たぶん、リアル以上に心のつながりが大事になる。
が、心はうつろいやいすもの。
今の真実が、明日も続く保証はない。
継続してゆくには、他者ではなく自己の努力が必要。

そのかわり、繋がっていこうとするハードルはとても低い。
リアルではとても、通りすがりの人にいきなり声をかけるのは、人見知りでなくても、難しい。

でも、セカンドライフでなら、恥は一時にも満たない。
一期一会を大切に、袖振り合うも何かの縁。
まずは、一声。ご挨拶。
お友達はおろか、お知り合いにもなれないかもしんないけど。

息を吸ってはいて、家族やら、しがらみがある現実とちがって。
自分から、動かないと何もはじまらない。

それがセカンドライフ。

撮影場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/INSILICO%20SOUTH/90/236/3602


イロイロあて、垢乗り換えに踏み切ってからは、特に、人と距離を置く(感情の吐露含み、個人的なコトを開示しない)のを強化してしまったので、「なんでも話せる友達」は、少なくなっていくばかり。
そして、聞き役&ボケ役に回るほぉが多いから、コミュニケーションできてるのかどうかも怪しいw

実際、愚痴を含めて、うだうだよもやま話をインワールドでできるかって言ったら、そこまで、誰も暇じゃないし、困らないちゃぁ困ってない。

もっとも!!
愚痴ゆうコト自体好きくないから(言って解決するのは感情だけで、状況解決にならないなら、ゆうても意味がないと思うからw)、そゆんは、できるだけ誰にも迷惑かけないトコ(秘密のぶちぶちノートに書くとかw)で吐くタイプだけども。

それでも。
セカンドライフであれ、リアルであれ、仲間や友人がいるのは、しあわせなコトだよね。

だから、「こんにちわ」からはじめてみる。

たくさんのさよなら。

W&Yが完全閉店になるので、今お店にある商品すべてがフリーになっている。
でも、理由はそれだけじゃなく。
国籍を問わず、多くのセカンドライフユーザーにW&Yが愛されて来たから。
築地シムは、大勢の人の来訪で、TPするのもちょっと大変な中、
みんなが最後の挨拶に来てくれてるんだぉ。
(2012/06/24追記:閉店セールは2013/06/10を持ちまして終了しました)

やりきったからこその結果だぁ!
よかったね (*´∀`*)

W&Y築地本店にあふれる人たち★

卒業式の記念写真★

少しでも軽くを心がけ?その場にへたりこんでる面々★
へたり込んでたら!100人越え!!

最後の夜。




寂しいけど。
やりきってスッキリってゆう、言葉が救いだった。
最後の夜、一緒に過ごせてうれしかったよ。
ばいばい。
これからはリアルで。
またね。 ('ヮ^*)ノ゙フリフリ.:゚+

ふたつのライフとひとつの心。(2)

リアルとあまり大差ないなら、なんのためのセカンドライフなんだろう。

たぶん、一番の利点は。
リアではハードルが高いものとかに、容易にチャレンジできるコト。

なりたかった何かになれる。

カフェでも、バーでも、開いてみれば、ママやマスターになれる。
もの作りができるなら、商品つくって、お店屋さんの店長。
出逢いをもとめて、恋のハンター。
土地レンタルで、不動産屋さん。
マシニマ撮れば、映画監督。
いろんなおうちを建ててあげる、大工さん。
歌を聞かせて、シンガー。
病気や妊娠の心配もないので、エスコート。
ランウェイを颯爽と、モデル。
などなど。

なんでもござれ。

でも、ここでもリアルが関わってくる。

あとからスキルをつけていくこともできるだろうけど。
その場その場でそれなりのリアルのスキルが必要になる。

さらに、なり続ける努力も必要だし、そのために得られなくなるものも、あるかもしれない。

ただ、忘れてはいけない。
リアルで持つスキルをセカンドライフに活かすのは簡単だが、セカンドライフでどれだけ認められても、思いのほか小さい村だから、それは所詮セカンドライフの中だけのことでしかないコト。
だから、セカンドライフに固執しちゃいけない。
そこに本当の人生はないのだから。

撮影場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/Magic%20Valley/240/56/3502


セカンドライフは、自己表現の自由度が高い分、RP的ごっこ遊びに酔ってしまう危険が常についてまわり、俺様や女王様になってしまったりする。
常に、自分を客観視していかないと、自分の行きたかった場所が、自分の作りたかった世界が、どんどん遠くなる気がする。
ホントに願うコトから、目をそらしてしまっては、元の木阿弥。
叶えるコトだけじゃなく。
あきらめるコトも、割り切るコトも、方向転換するコトもできなくなる。

ふたつのライフとひとつの心。(1)

長いこと、ずっと。
続けてきたセカンドライフ。

楽しいことばかりでもなければ、イヤなことばかりでもなく。
いろいろなものを見たり聞いたりしながら、考え込むこともあれば、笑い飛ばしたり、悲しくなったり、まさに悲喜こもごも。

ふたつのライフにさして差はなく。

現実に生きてる間も、セカンドライフでも同じだけの時間がすぎるように、セカンドライフにインしている分、現実の時間を消費していく。

なにがちがうのかといえば。

五感を使うか、使わないか。
手を伸ばしたその先にあるものを、物体として掴むことができるか、できないか。
パソコンの中にあるか、パソコンの外にあるか。

だから、リアル同様に夢や希望も持てる。
そして、やってみたいコト、主義主張としてやりたくないコトとか、そんなんもリアルもセカンドライフも境界線がぼやけていき。
匿名の何かになれるかというと、たぶん、なれない。
本人がなってる「つもり」なだけで、周りは知らないフリをしてくれるだけのような気がする。

だって、中身が同じだから。

撮影場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/LEA13/35/63/26
イタい部分は、それぞれがイタいと思う基準がちがうのを差し引いても。
誰でもが持っているモノ。

セカンドライフは、言葉先行の世界になるがゆえに、会話の中で認識の差を埋められないコトが多いので、イタい認定の危険が危ない。

誰かのせいにするとか、状況のせいにするとか、妄想に走って言い訳を並べる前に。
自分自身を振り返り、思い込みや気持ちに捕われ過ぎて、自分勝手になっていないかと考えることが重要になるのかもしれない。

人とつながっていく以上は、リアルと変わらず、「夢見る自由を持っていても、自分の思うままにはならない。」ことを、常に忘れないためにも。